このサイトでは、パソコンの役立つ知識と方法を紹介しております。
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顧客管理 エクセル
エクセルを使うと、割と簡単に、安上がりに顧客管理を行うことができます。
パソコン初心者だし、どうやってエクセルで顧客管理したらいいかわからないという人は、エクセルで顧客管理するためのテンプレートやフリーウェアをダウンロードするといいでしょう。
これが本当に無料なのかと思いたくなるような便利なテンプレートやフリーウェアがたくさんあります。
エクセルで顧客管理するなら、まずは、「エクセル工房のお役立ちソフト」というサイトをみてください。
「Inage式顧客管理システム(顧客データ・履歴を総合管理)」や「Access顧客管理(名簿顧客データを総合管理、シールなどの印刷も可能)」、「顧客管理名簿(エクセルによる顧客管理)」と顧客管理ソフトだけで数種類ありますから、用途に合ったソフトをダウンロードして使うといいです。
マイクロソフトのサイトのテンプレートのページで、顧客管理で検索しても使えそうなテンプレートがみつかるでしょう。
「Vector(ベクター)」というサイトや「窓の杜」というサイトでも、エクセルで顧客管理ができるフリーソフトをたくさんみつけられます。
多少、パソコンに関する知識があれば、これらのフリーソフトやテンプレートに自分で手を加えて、より使い勝手をよくすることもできるはずです。
顧客管理のためのデータベース機能、メール配信機能などを備えたフリーウェア「エクセルでEメール+」もすごいと思います。
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エクセル ハイパーリンク
エクセルの機能で便利だけれども意外と知られていないものにハイパーリンクがあります。
ハイパーリンクを使うとシート間の移動ができたり、関連する情報と情報とをつなげることができます。
エクセルの場合、ハイパーリンク設定されたセルをクリックするとそれに関連した情報にジャンプすることができます。
ハイパーリンクがいまいちピンとこないという人は、ホームページなどに掲載されている関連サイトのアドレスをクリックするとその関連サイトにジャンプするのを想像してみるとなんとなくイメージがつかめるのではないでしょうか。
ハイパーリンクの設定はとても簡単なのでぜひマスターしてみて下さい。
<ハイパーリンク設定方法>
1.エクセルシートを立ち上げます。
2.リンク設定したいセルを選択します。
3.メニューバーの「挿入」→ハイパーリンクを選択します。
4.リンク先のファイルを指定すれば完了です。
ハイパーリンク設定後にリンク先にジャンプするときはハイパーリンク設定されたセルをクリックするだけです。
<ハイパーリンクの解除方法>
設定したハイパーリンクを削除するには、メニューバーの「挿入」→ハイパーリンクを選択し、「リンクの解除」を選択するだけです。
ハイパーリンク設定されたセルの上で右クリックをし、「ハイパーリンクの削除」を選択しても解除ができます。
さぁ、ハイパーリンクを使って自由にシート間の移動をして、さらに効率のいい便利なエクセル使用を目指しましょう。
エクセルの機能で便利だけれども意外と知られていないものにハイパーリンクがあります。
ハイパーリンクを使うとシート間の移動ができたり、関連する情報と情報とをつなげることができます。
エクセルの場合、ハイパーリンク設定されたセルをクリックするとそれに関連した情報にジャンプすることができます。
ハイパーリンクがいまいちピンとこないという人は、ホームページなどに掲載されている関連サイトのアドレスをクリックするとその関連サイトにジャンプするのを想像してみるとなんとなくイメージがつかめるのではないでしょうか。
ハイパーリンクの設定はとても簡単なのでぜひマスターしてみて下さい。
<ハイパーリンク設定方法>
1.エクセルシートを立ち上げます。
2.リンク設定したいセルを選択します。
3.メニューバーの「挿入」→ハイパーリンクを選択します。
4.リンク先のファイルを指定すれば完了です。
ハイパーリンク設定後にリンク先にジャンプするときはハイパーリンク設定されたセルをクリックするだけです。
<ハイパーリンクの解除方法>
設定したハイパーリンクを削除するには、メニューバーの「挿入」→ハイパーリンクを選択し、「リンクの解除」を選択するだけです。
ハイパーリンク設定されたセルの上で右クリックをし、「ハイパーリンクの削除」を選択しても解除ができます。
さぁ、ハイパーリンクを使って自由にシート間の移動をして、さらに効率のいい便利なエクセル使用を目指しましょう。
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エクセル vba
エクセルのvba(ブイビーエー)と言われて何のことかわかりますか?vbaとはプログラミング言語のことでVisual Basic for Application Editionを略したものです。
vbaを使うことで繰り返しの作業をなくしたり、操作や処理を自動化することができます。
エクセルvbaを使えば、データベースを作ることができるので、わざわざデータベースソフトを買わないで済みます。
また、自分が使いやすいようにデータベースを作ることができます。
エクセルvbaはパソコンにエクセルがインストールされていれば使うことができます。
<vbaの起動>
1.エクセルを立ち上げます。
2.メニューからツール→マクロ→「Visual Basic Editor」を選択するとするとVisual Basic Editorが起動します。
<vbaの用語>
・Visual Basic Editor:vba編集時に使用する機能で、操作手順を記録し自動化してくれます。
・オブジェクト:vbaの操作の対象となるもののことを言います。
・コレクション:同種のオブジェクトの集まりのことを言います。
・マクロ:作業を記録し自動化してくれるエクセルの便利な機能です。
・プロシージャ: Visual Basic コードの 1単位で、実行するときに処理される手順をまとめたものです。
プロシージャにはsubプロシージャ、functionプロシージャの2種類があります。
Subプロシージャはプログラム中、「Sub」で始まり「End Sub」で終わります。
functionプロシージャは「Function」で始まり「End Function」で終わり、関数のような働きをする特徴があります。
・モジュール:複数のプロシージャを合わせたものです。
・プロジェクト:モジュールの集まりのことを言います。
・デバッグ:プログラム上の誤りを見つけて直すことをデバッグと言います。
エクセルのvba(ブイビーエー)と言われて何のことかわかりますか?vbaとはプログラミング言語のことでVisual Basic for Application Editionを略したものです。
vbaを使うことで繰り返しの作業をなくしたり、操作や処理を自動化することができます。
エクセルvbaを使えば、データベースを作ることができるので、わざわざデータベースソフトを買わないで済みます。
また、自分が使いやすいようにデータベースを作ることができます。
エクセルvbaはパソコンにエクセルがインストールされていれば使うことができます。
<vbaの起動>
1.エクセルを立ち上げます。
2.メニューからツール→マクロ→「Visual Basic Editor」を選択するとするとVisual Basic Editorが起動します。
<vbaの用語>
・Visual Basic Editor:vba編集時に使用する機能で、操作手順を記録し自動化してくれます。
・オブジェクト:vbaの操作の対象となるもののことを言います。
・コレクション:同種のオブジェクトの集まりのことを言います。
・マクロ:作業を記録し自動化してくれるエクセルの便利な機能です。
・プロシージャ: Visual Basic コードの 1単位で、実行するときに処理される手順をまとめたものです。
プロシージャにはsubプロシージャ、functionプロシージャの2種類があります。
Subプロシージャはプログラム中、「Sub」で始まり「End Sub」で終わります。
functionプロシージャは「Function」で始まり「End Function」で終わり、関数のような働きをする特徴があります。
・モジュール:複数のプロシージャを合わせたものです。
・プロジェクト:モジュールの集まりのことを言います。
・デバッグ:プログラム上の誤りを見つけて直すことをデバッグと言います。
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